埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院（埼玉県羽生市）は、「生命を安心して預けられる病院　健康と生活を守る病院」という理念を掲げ、PET-CT検査など先進的な医療機器を導入してきた徳洲会グループ病院です。

PET-CTとは１回の撮影でほぼ全身のがんを調べることが可能な検査です。1cm程度の小さながんから検出でき、早期発見に有用な検査といえます。従来のがん検診は臓器ごとに行われることが一般的でしたが、PET-CT検査は頭頸部（咽頭、喉頭、甲状腺など）から足の付け根くらいまでの、ほぼ全身のがんを一回の撮影で調べることが可能です。

自由診療のPET-CT検査は、「PET/CT検診」70,000円（税込）から受診可能で、人間ドックや脳ドックにオプションとして追加することも可能です。※2024年5月現在／価格はすべて税込

埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院へは、東武伊勢崎線「羽生駅」（埼玉県羽生市）から徒歩約20分、無料の巡回バスでもアクセスできます。

羽生総合病院　概要
所在地	埼玉県羽生市下岩瀬446
最寄駅	東武伊勢崎線　羽生駅西出口　徒歩約20分
休診日	日曜日、祝祭日
電話番号	048-562-5555
施設URL	羽生総合病院URL
責任者※	院長　松本　裕史
（略歴）※	昭和59年 群馬大学医学部　卒業 昭和59年 三井記念病院　外科医員 平成元年 国立がん研究センター　研修医 平成2年 群馬大学医学部附属病院　外科医員 平成3年 伊勢崎市民病院　外科医長 平成14年 伊勢崎市民病院　外科部長 平成15年 羽生総合病院　院長就任
※出典：厚生労働省「医療情報ネット」/独自調査

PET-CT検査　情報
検査開始年月
検査機器（台数）※
検査機器（メーカー）※
検査実績
※出典：インナービジョン社「モダリティ・ナビ」